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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

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神奈川県海老名市で、不登校の中学生のための進路相談会

不登校の中学生のための進路相談会が、7月26日(日)、海老名市役所4階401会議室で開催される。参加費無料。
主催は不登校の子どもと保護者の居場所「ぼちぼち」と、海老名市教育委員会。時間は第1部が午前9時30分から正午まで、第2部が午後1時から3時30分まで。

不登校生徒に理解のある高校が相談ブースを構え、学校に関する情報や、進路に関する相談、在校生 や卒業生の体験談も聞くことができる。キッズコーナーもあり、親子連れも参加しやすい。また大勢の会場が苦手という生徒のために、個別相談コーナーも用意。参加高校の在校生や卒業生たちが中心となって会を進行する。

参加予定高校は秀英高校や星槎国際高校、クラーク記念国際高校、日々輝学園高校、県立大和東高校、厚木清南高校、相模向陽館高校など。
各校の資料も入手できる。
申し込み:6月26日(金)から
お問合せ先:海老名市教育委員会教育支援センター【電話】046・234・8764

カテゴリー: 神奈川県

不登校の子に居場所を 五島に「フリースペースつくしんぼ」開設

不登校など、学校や家庭に居場所を見つけられない子どもたちを支援しようと、長崎県五島市のNPO法人フリースペースつくしんぼ(草野久幸理事長)が、市の遊休施設を活用し、三井楽町に居場所施設「フリースペースつくしんぼ」を開設した。子どもたちの居場所や地域交流の場、島外から訪れる「離島留学生」の保護者の宿泊所など複合的な機能を持つ施設として運営する。

同法人は不登校や引きこもり支援、専門スタッフによる就労支援や居場所づくりに取り組んできた。今回、県立五島南高卒業生で、健康美容機器ブランド開発を手がけるMTG(名古屋市)社長の松下剛さんの個人寄付や、九州労働金庫、五島市内で「障がい者雇用支援事業」などを展開するJSH(東京)の支援を得て、活動拠点ともなる新たな施設の開設にこぎ着けた。

施設は旧三井楽町が建設し、グループホームとして使われていた木造平屋建て9部屋。奈良県からの移住者、村田明美さん(62)が寮母役を担い、埼玉県出身で施設近くに住む大江展弘さん(57)もスタッフとして支える。2人とも自身の子どもが不登校や引きこもりを経験しており、同じ苦しさを知る立場から子どもたちに寄り添う。

同校の「離島留学生」が生活する下宿先として来年度から少しずつ受け入れを始める予定で、不登校や引きこもりの子どもたちが自由に立ち寄れる居場所としても開放する。草野理事長は「何をしようと自由に過ごしてください、という場所にしたい。土日は家族連れも気軽に来てほしい」と話す。

同校では2018年度、不登校を経験した生徒の「生きる力」を育てようと離島留学制度を始め、「夢トライコース」を開設。本年度までに101人が入学し、うち島外からは79(県外は37)人に上る。中学時代に300日、400日と長期欠席していた生徒が同校では数日しか休まず卒業した例もあるという。

一方、保護者に代わって生徒を温かく見守りサポートする「島親」は現在6家庭にとどまる。

小西仁校長は「朝なかなか登校できない生徒もいる。そのたびに声をかけ続ける島親の精神的な負担は小さくない。募集しても引き受け手がなかなか見つからないのが現状だ」と明かす。その上で「子どもたちに寄り添える施設ができたことは非常に心強い」と期待を寄せる。

島外から子どもに会いに来る保護者の宿泊にも対応する。「ホテル代に交通費、それだけで親の負担は相当重い。気軽に来られる場所があれば、親子の絆も保ちやすい」と草野理事長。不登校の子どもが同校の高校生と交流したことをきっかけに進路を決めた事例もあるといい、「こういう生き方もあると気づける場所にしたい。子どもたちの可能性を広げる拠点になれば」と語る。

問い合わせは草野理事長(電090・1191・3292)。

カテゴリー: 長崎県

NIJINアカデミー「不登校小中生向けサマースクール」の体験チケット販売

IJINが運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は2日、7月27日~8月28日までの夏休み期間、全国の不登校小中学生向けに実施する「NIJINサマースクール2026」の1カ月限定の体験チケットの販売を開始した。

同スクールは、オンラインのメタバース(仮想空間)校舎をまるごと体験できるもので、夏休みに乱れがちな子どもの生活リズムを整え、家庭にいながら全国の仲間と繋がることができる。主体性を育むユニークな授業が毎日受け放題で、体験チケットの申込期限は7月23日12:00まで。

同スクールでは、毎朝9:00からメタバース空間に集まり、ラジオ体操と「朝の会」から1日がスタート。9:30からは、教科書を超えた「ユニークな授業」が受け放題で、単なる教科学習の枠に留まらず、子どもたちの「知りたい!」「やってみたい!」という主体性(主体的エンゲージメント)を引き出す独自のカリキュラムを実施。期間中はいつでも受講できる。

北は北海道から南は沖縄まで、全国から多様な小中学生が集まる安心・安全なコミュニティで、メタバース空間で自身のアバターを自由に動かしながら、チャットや音声で自然とお互いの個性を認め合える「一生モノの仲間」と出会える。

■開催概要
体験チケット販売:6月2日(火)~7月23日12:00まで
スクール開催期間:7月27日(月)〜8月28日(金)〈21日間、土・日・祝日、お盆期間8月11~14日は除く〉
開催方法:オンライン(NIJINアカデミー メタバース校舎)
対象:全国の小学生・中学生
参加費:2万5443円(税込)
詳細・申し込み:https://summerschoolnijin.peatix.com/

カテゴリー: ニュース

千葉県がメタバースによる不登校支援を継続

株式会社JMCは、千葉県が推進する「メタバースを活用した不登校児童生徒支援事業」について、昨年度に引き続き業務を受託したと2026年5月20日に発表した。

千葉県県教育委員会では、さまざまな事情により、登校や外出ができない児童生徒に対し、安心して過ごすことのできる居場所を提供するため、仮想空間のメタバース上で交流できる「放課後メタバースちば ~こさぽんの家~」を開設している。

JMCは、昨年度の運用実績と知見を生かし、安心して過ごせる「居場所」として、不登校の子供たちに寄り添った支援体制を構築。5月19日から、2026年度の運用を開始した。

「放課後メタバースちば ~こさぽんの家~」は、千葉県内在住または県内の中学校に在籍する中学生で不登校の状態にある生徒や、県内在住または県内の小学校に在籍する小学4年生から6年生で、不登校の状態にある児童が対象。
2025年度の運用開始以来、児童生徒が自分らしくいられる大切な場として利用しているという。

子供たちは、気に入ったアバターを選び、好きな名前を付けて入室する。メタバースの空間では、千葉県子どもと親のサポートセンターのマスコットキャラクター「こさぽん」や、オンライン支援員に出迎えられ、会話やゲームなどを通じて他者と交流し、思い思いの時間を過ごすことが可能だ。

こさぽんは子供たちに寄り添う存在として人気があり、職員やオンライン支援員とともに、子供たちの活動を見守り、日々交流している。ホワイトボードを使った絵しりとりゲームや、イスを使ったクイズゲームなども実施し、心理的安全性が確保された環境で、子供たちが自分のペースで歩み出すきっかけをつくっている。

JMCは、大日本印刷株式会社とレノボ・ジャパン合同会社と連携しながら、同事業を推進している。メタバースでの安心できる人間関係を土台に、子供たちが自分自身の居場所をリアルの世界にも広げていけるよう、実空間と仮想空間の架け橋となる支援を目指している。JMCでは、今後も不登校の子供たちが多様な学びや体験・交流をあきらめることのない社会の実現に貢献する考えだ。

カテゴリー: 千葉県

不登校35万人時代「出席扱い制度」の現状と対策セミナー23日開催

CKCネットワークは、同社が運営する不登校学習支援事業「Preステップオンライン」が、無料オンラインセミナー「ゴールデンウィーク明けの『学校に行きたくない』に慌てない。
~無理をさせない期間に親ができる学習・進路の備えと出席扱い制度~」を5月23日に開催すると発表した。

同セミナーでは、行きしぶりが始まった直後の「休息期」において、保護者が取るべき学習面・進路面の具体的なアクションを解説する。

保護者が今やるべきことは、焦って「勉強させること(子どもを無理に動かすこと)」ではなく、子どもがエネルギーを取り戻して再び動き出した時に困らないよう、「再スタートできる環境(道)を整えておくこと」。

将来の不安を和らげる最大の備えとなるのが、文部科学省が推進する「出席扱い制度」。これは、自宅でのICT学習などを学校の「出席」として認める公的制度。同制度を活用することで、自宅での学習の継続が学校に認められる可能性があり、出席や評価の扱いについて学校と相談する大きな足がかりになる。また、内申点がつくことで進路選択の幅を守るための有効な一手となり得る。

過去5年間で利用者は約20倍以上に急増し、新たな選択肢として定着しつつある。

同セミナーでは、制度を利用するための7つの要件や、内申点がつくことで広がる高校受験の選択肢、さらに学校(校長先生)とのスムーズな連携方法について、実際に制度を活用して希望の高校へ進学できたモデルケースを交えてわかりやすく伝える。

■開催概要
開催日時:5月23日(土)11:00~12:00
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
対象:小・中学生の保護者(行きしぶり、不登校、進路に不安のある人)
詳細・申し込み:https://prestep-online.com/column/202605/

カテゴリー: ニュース

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