サイトマップ

不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

Archive for the ‘新潟県’ Category


「本を読んで楽になって」不登校の経験を1冊の本に【新潟・長岡市】

新潟県の不登校の生徒や児童が、自らの経験を書き記した書籍『不登校宣言』が1月に出版され、2月23日、出版記念会が開かれました。

長岡市のフリースクール『あうるの森』に通う子どもたちが、“不登校”という経験から学んだ事などを書き記したもので、文字起こしや校正など、役割分担をしながら完成させました。
23日は出版記念会が開かれ、制作に携わった子どもたちが、本に込めた思いや、出版までの苦労を語りました。

【出版に携わった高校生】
「一番辛かったことは、自分の体験を話す事でした」
「不登校になる理由は、人それぞれだと思うけど、いま不登校の人にこの本を呼んでもらって、少しでも楽になってほしい、と考えている」

2019年度、全国の不登校の児童・生徒は18万人を超え、過去最多に。

『あうるの森』に通う子どもたちは、自らの経験や感じた思いを発信することで、同じ境遇の子どもたちの助けになれば、と考えています。
『不登校宣言』は、県内の書店やオンラインショップで販売されています。

カテゴリー: 新潟県

新潟県長岡市で「ひきこもり講演会」開催へ

2019年11月23日、新潟県長岡市で「ひきこもり講演会」が開催される。主催は、新潟県精神保健福祉センター。
当日は2つの講演が行なわれる。

最初の講演「当事者から発信! ひきこもりの理解~家族へのメッセージ」の講師として登壇するのは、一般社団法人「ひきこもりUX会議」代表の林恭子さん。
林さんは高校生のときに不登校を、20代半ばでひきこもりを経験した。以来、10年以上に渡り、当事者視点を踏まえたひきこもり支援に従事。最近では、東京都ひきこもり支援協議会委員などを務めている。

続いて行なわれる講演のテーマは「不登校・ひきこもりの理解と対応~今より少し楽になるために」。
新潟青陵大学大学院教授の斎藤まさ子さんが講師を務める。斎藤さんは、「ひきこもり親の会の支援プログラム」や「親の会と専門家の連携」に関する研究などを行なっている。

「ひきこもり講演会」

日時:11月23日(土・祝) 13時半~16時半
会場:長岡市中之島文化センター
    (長岡市中之島3807-3)
講師:林恭子さん(ひきこもりUX会議代表理事)
    斎藤まさ子さん(新潟青陵大学大学院教授)
参加費:無料(定員300名)
主 催:新潟県精神保健福祉センター
連絡先:(TEL)025-280-0111
    (FAX)025-280-0112

カテゴリー: 新潟県

新潟 燕中学校教諭の吉澤さんが「教育カウンセリング部門」最優秀賞を受賞

7月3日、新潟県燕市立燕中学校教諭の吉澤孝子さんが、「第63回読売教育賞」の教育カウンセリング部門で最優秀賞を受賞しました。

吉澤さんは2006年度から7年間、新潟市立上山中学校にて不登校生の支援を担当し、不登校解消に向け、欠席理由などを細かくチェックする「欠席管理」を全校で実践。学級担任から欠席者の報告を受け、欠席理由や生徒の状況などを把握して「早期発見・早期予防」に取り組みました。また吉澤さん自身が教員や保護者の仲介役になったり、不登校生と仲が良い生徒に協力を求めるなど、不登校生が学校に来やすい環境づくりに尽力。努力が報われ、2006年度に1.5%だった不登校生の発生率を2012年度には0.2%に減らすことに成功したそうです。

吉澤さんは、「うまくいった事例を知ってもらうことで不登校問題に取り組む人の参考になればいい」と話しています。

表彰式は、7月11日に都内某所で実施予定です。

カテゴリー: 新潟県

top


最近の投稿

アーカイブ

メタ情報