サイトマップ

不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

Archive for the ‘鳥取県’ Category


鳥取 不登校・いじめに対応する対策センターを設置

新年度から鳥取県教育委員会では、いじめ・不登校対策に重点を置いた事業を強化するそうです。その取り組みの一環として、鳥取県教育センターにいじめ・不登校問題に対応する「総合対策センター」を設置しました。

センターは学校それぞれが対処しているいじめ問題について、それら全体の進展状況や情報をまとめ、各課で足りない部分を補足・強化して企画立案するコントロールタワーの役割を目指します。
各事案に対しては、社会福祉や医療など専門的な観点から助言指導をしてもらうスーパーバイザーや相談に当たる専任職員、各課と兼務する職員など10人程度で対応するそうです。

なお、スーパーバイザーは新年度から本年度の2倍となる16人に増員。
問題が起こってからの委嘱ではなく、長期欠席の兆候があるなど不登校やいじめにつながる懸念事案にもスーパーバイザーを活用していくとのこと。

県教育センターは「これまでの相談機能を生かし、各課の隙間を埋める施策や現場の解決力を高めて学校の力になりたい」とコメントしています。

(参考:日本海新聞)

カテゴリー: 鳥取県

島根県 不登校割合が全国最高

9月11日に2011年度の児童生徒の問題行動調査を文部科学省が発表しました。それによると、島根県内小中学校の不登校児童生徒の割合が全国で最も高い1.4%だったそうです。

不登校児童生徒数は807人。そのうち公立が800人で、小学生は189人(前年度比1人減)、中学生は611人(同50人増)でした。さらに、中学生で新たに不登校になってしまったのは310人(前年度比3人減)と、前年とほぼ変化はなく、不登校の長期化を示す結果となりました。

公立高校の長期欠席者も319人(同59人増)となり、統計を開始した2006年度以降で最多とのこと。

公立小中高校での暴力行為は513件(同216件増)と、こちらも2006年度以降で最悪な数値となりました。教師への暴力は前年度からほぼ倍増の98件。いじめは202件(同33件減)でした。

島根県教育委員会の義務教育課は「不登校増の原因は、まだ把握できていない。暴力行為に関しては、子どもたちの自制心と教師の指導力が、ともに低下していると思う」と述べているそうです。

<参考:中國新聞>

カテゴリー: 鳥取県

若者の自立支援 鳥取でネットワーク会議

毎日新聞によると、鳥取県が引きこもりや不登校の支援をするために、2012年3月に設定した「とっとり若者自立応援プラン」に基づいて、鳥取県庁で「県若者自立応援ネットワーク会議」が開かれ、関係機関が連携について話し合ったそうです。

会議の出席者は障害者支援センターの所長や児童相談所の児童福祉司、引きこもりの生活支援をしているNPO法人の理事長などで、「家庭だけが子どもを支えている状況で相談に繋がっていない。」といった課題についての意見交換をしました。
同プランは2014年までの3年間計画で、現在県内には引きこもりが2800人、ニートが3200人いると推測されています。

不登校、引きこもり、ニート、非行などに対し、「若者の社会的自立と経済的支援」として支援窓口の連携を強化し、子どものコミュニケーション能力を育成していく方針をを打ち出しました。
今後は会議を年に2回開催し、次回は2012年9月に集まる予定となっているとのことです。

カテゴリー: 学校・NPO情報, 鳥取県

中国地方 昨年度の不登校小中学生は約8000人

中國新聞によると、2010年度の中国地方5県での不登校の小中学生は、計7938人だったことが文部科学省の学校基本調査で分かったそうです。

内訳は、広島2945人で前年度比1.8%減、山口1255人で同13.1%減、岡山2341人で同3.1%増、島根762人で同0.8%減、鳥取635人で同4.6%増。5県合計では4年連続で減少しました。

1000人当たりの不登校者数は、広島12.2人、山口10.7人、岡山14.0人、島根13.0人、鳥取12.9人。山口を除く4県で全国平均11.4人を上回るという結果に。特に3年ぶりに増加に転じた岡山は全国で最も高い水準となり、神奈川県と並びました。

各県とも相談体制の充実など、対策に力を入れていく方針です。

カテゴリー: 山口県, 岡山県, 島根県, 広島県, 鳥取県

top


最近の投稿

アーカイブ

メタ情報