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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

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2028年4月県内初開校 佐賀県武雄市に不登校の中学生を対象にした「学びの多様化学校」

佐賀県武雄市は5日、不登校の中学生を対象にした「学びの多様化学校」を、2028年4月に県内で初めて開校すると発表した。

学びの多様化学校は、不登校の児童生徒に配慮した教育課程の編成が認められるのが特徴で、文部科学相が指定する。

市の発表によると、対象は市内の中学生で定員は1学年5人を想定。校舎は27年度に閉校する市立山内西小立野川内分校を活用する。

市教育委員会は25年、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーなどでつくる不登校対策検討委員会を設置。
同委員会は同年7月に「学びの多様化学校の設置推進」を提言していた。

市は来年2月に文科省への申請を予定し、来年度中に学校の設置条例改正案を市議会に提案する方針。

カテゴリー: 佐賀県

発達障害のある中学生、4人に1人が不登校 文科省調査

発達障害のある児童・生徒の不登校の割合は、児童・生徒全体の不登校率の3倍以上であることが文科省の委託調査で分かった。
中学生に限ると、不登校率は25%を超えており、通級指導を受けていない通常学級在籍者では5割近かった。
調査は昨年11~12月に、全国の小・中学校1570校を対象にウェブ上で実施。432校から回答を得た(回答率27・5%)。
調査対象校での令和6年度不登校率は、3・71%。小学校は2・02%、中学校は6・07%だった。
知的障害を除く発達障害(自閉症や学習障害、注意欠如多動性障害など)で特別な支援が必要な児童・生徒に限ると、13・26%。小学校では7・94%、中学校では25・13%だった。
このうち、特別支援学級(自閉症・情緒障害)在籍は12・65%(小学校7・03%、中学校23・31%)、通級指導を受けていた児童・生徒では7・10%(小学校4・11%、中学校12・95%)。
通常学級在籍で通級指導を受けていないが、発達障害に起因する特別な支援や配慮に関する相談があった児童・生徒では22・76%(小学校14・79%、中学校46・08%)だった。
また、発達障害のある児童・生徒への支援策と不登校率の関連を調べたところ、「通常学級でできる支援方策や程度、合理的配慮について組織的に検討している」「校内委員会やケース会議が十分に機能している」「合理的配慮に当たっての建設的対話を通じた合意形成」などの項目では有意な関連が見られた。

カテゴリー: ニュース

11月多摩・秋葉原 不登校の子供を支える保護者向けイベント

東京都は2026年11月、「不登校の子供を支える保護者のひろば 描こう、多様なみらい」を開催する。
不登校の対応やヒントを学べるイベントで、都内在住の小・中学生の保護者が対象。参加費は無料だが、プログラムごとに事前申込みが必要。

東京都では、学校内外の多様な学び・居場所づくりをサポートし、学校生活になじめない子供も、個性や特徴を伸ばして成長できる社会をつくっていく取組みを進めている。
今回のイベントは、不登校に関して不安や悩みを抱える都内在住の小・中学生の保護者を対象として開催。
有識者によるセミナー、不登校経験者によるトークイベント、参加者交流、個別相談会の4つのプログラムを実施する。

日程は、第1回を11月8日に東京たま未来メッセにて、第2回を11月21日に秋葉原UDXにて開催する。
有識者によるセミナーのテーマは、日程によって異なり、第1回が東京学芸大学教授である福井里江先生による「家が”安心の基地”であるために 子供を見守るとき、手を差し伸べるとき」、第2回がこども教育宝仙大学教授である石川悦子先生による「不登校の今を知り、わが子に合った支援を見つける」となっている。

参加費は無料だが、プログラムごとに公式Webサイトからの事前申込みが必要。
有識者によるセミナーおよび不登校経験者トークイベントは、第1回が11月4日、第2回が11月18日まで先着順で受け付ける。
各回の定員は会場が80名、オンラインが500名。定員に達し次第、受付終了となる。

参加者交流会および個別相談会は、各回共通で10月9日まで受け付ける。
各回の定員は、参加者交流が50名(会場参加のみ)、個別相談会が会場で21名、オンラインで21名。受付後は抽選が実施され、10月中旬に結果が通知される。

プログラムの詳細や申込みについては、公式Webサイトにて確認できる。また、関連事業として、実際に相談先や支援等の話を聞くことができるイベントを2027年1月から2月にかけて開催する予定だという。

◆不登校の子供を支える保護者のひろば 描こう、多様なみらい
開催日程:第1回/2026年11月8日(日)、第2回/2026年11月21日(土)
会場:第1回/東京たま未来メッセ(八王子市明神町3丁目19-2)、第2回/秋葉原UDX(千代田区外神田4丁目14-1)
対象:不登校に関して不安や悩みを抱える都内在住の小・中学生の保護者
参加費:無料
申込方法:プログラムごとに公式Webサイトより申し込む
※会場・プログラムによって申込期間や定員が異なる。詳細情報は公式Webサイトに掲載。

カテゴリー: 東京都

不登校の児童生徒対象の小中一貫校「学びの多様化学校」28年度宇和島市に開校へ

不登校の子どもを支える県内初の学校が再来年度、宇和島市に設置されることになりました。

再来年4月に宇和島市の旧三浦小学校に設置されるのは、文部科学省が全国で推進している「学びの多様化学校」です。

宇和島市教育委員会によりますと、昨年度、市内4034人の小中学生のうち、およそ4パーセントにあたる165人が不登校となっていて、年々増加しているということです。

宇和島市の「学びの多様化学校」は小中一貫校として設置され、授業時間の短縮や児童生徒の希望に合わせた柔軟なカリキュラムなどが可能となっています。

また、学校が設置される三浦地域の住民と連携した交流事業なども予定されているということです。

学びの多様化学校は全国で84校、四国では香川県と高知県に設置されていて、県内では松山市が再来年度の設置を目指しています。

カテゴリー: 愛媛県

小田急電鉄、不登校の子供向け移動教室「走るAOiスクール」を開講

小田急電鉄は不登校の子どもと保護者を対象とした1日限定の移動教室「走るAOiスクール 〜『好き』から広がる、新しい出会いと学び〜」を9月22日に開講すると発表した。
特急ロマンスカーを貸し切って実施する。

AOiスクールは、不登校経験を持つ同社の元運転士2人が設立したオルタナティブスクール(もう一つの選択肢となる学校)。
学校以外の学びや居場所の選択肢を親子に知ってもらうことが目的で、参加者はAOiスクールの教室見学後に特急に乗車し、小田原駅や海老名電車基地などを巡る。

通常は非公開の車庫や線路への入線、元運転士のスタッフによる仕事の解説のほか、生徒が考案した小田急クイズや生徒が撮影した鉄道写真の展示など車内での交流プログラムも実施する。

参加費は親子1組1万3800〜1万5000円。定員は24組48人で先着順となる。
申し込みは8月7日午後0時30分から専用ページで受け付ける。

カテゴリー: ニュース

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