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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

Archive for the ‘佐賀県’ Category


佐賀県 引きこもり支援センターを設置へ 

12日、佐賀県は引きこもり支援の拡充に向け、拠点となる地域支援センターの設置を検討していることを明らかにしました。佐賀県では現在、福祉や労働、教育等それぞれの関係機関が引きこもり相談を受け、連携をとり対応をしています。しかし専用の相談窓口は未設置で、相談を受けてから自立までの一貫した支援体制を目標としていました。

この引きこもりに特化した支援センターの検討に当たり、県内の実態調査が行われ、きめ細やかな支援の体制の整備が進められます。
それに伴い施設には、専門知識を持つコーディネーターを複数配置する予定で、来年度中の設置も視野に入っています。

実態調査の目的は、引きこもりの要因や背景を特定し、課題を見出すためとされています。
そのために、地元に密着しており住民の状況を把握している民生・児童委員へのアンケートなどを行っていく方針です。

カテゴリー: ニュース, 佐賀県

不登校の子どもにICTを 佐賀・武雄市

佐賀県武雄市は、不登校の子どもたちの学習支援として、10月からICT(情報通信技術)の活用を開始します。各家庭にタブレット端末を配り、リクルート社が提供するインターネットを使った学習教材「スタディサプリ」を活用。個々の習熟度に応じた学習も可能となっており、教材は小学4年生から中学3年生までで5教科ずつです。

この取り組みは国のモデル事業に採用され、予算の全額が国費負担となります。「スタディサプリ」の利用料やタブレット端末使用に伴うネット環境整備費なども全て公費負担。すべての子どもが学べる環境づくりを進めることが目的です。

同市は既に2014年度から市内全小学校、2015年度からは全中学校にタブレット端末を配布し、自宅で動画を見て予習した上で授業に臨む「スマイル学習」を導入しています。「スマイル学習」は算数・理科・国語の3科目で実施され、2015年11月に行われた調査では、「授業が楽しみ」「少し楽しみ」を回答した子どもが8割を超えるなど、好影響が見られています。

カテゴリー: 佐賀県, 国の取り組み

神村学園 40人が入学へ

4月10日、佐賀県武雄市に開校する神村学園高等部武雄校舎に40人が入学します。入学対象者は不登校や引きこもり、高校中退者などで、前の学校の在籍日数や単位を引き継ぐことができます。

生徒は武雄市やその周辺を中心として長崎県からも入学。教室は武雄市山内支所の3階を使用します。同校によると入学者30人くらいを見込んでいたところ、問い合わせは90件ほどあったとのことです。

週5日、週2日、在宅ウェブの3コースがあり、週5日コースでは、佐賀の文化・歴史、観光学、大人のマナーなどを学べます。また、職業体験をする機会もあります。
昨年10月の開校記者発表の際に神村裕之・神村学園副学園長は、「単位制、通信制のよさを活用して、全日制にはない教育を目指したい」と述べていました。

カテゴリー: 佐賀県, 学校・NPO情報

星生学園 卒業式

3月2日に、佐賀市のグランデはがくれで佐賀星生学園で卒業式が行われました。星生学園は不登校の生徒の受け入れをしている高等専修学校です。

今年度の卒業生は、全日制コースが29人と土曜日通学コースが10人の合計39人でした。加藤雅世子校長は卒業証書を渡すとき、卒業生一人ひとりに「小さな生き物を大切にする優しい気持ちを持ち続けて」「大学進学を勝ち取りましたね」とはげましやねぎらいの言葉をかけていたそうです。

卒業生代表の副島真桜さんは「人と関わることで得られる喜びや成長を実感できた。この先、大きな壁が立ちはだかったとき、学園での学びに立ち返り、乗り越えた先に待っている幸せそうな自分を想像し、頑張っていきたい」と答辞を述べました。副島さんは県内に就職が決まっているそうです。

カテゴリー: 佐賀県, 学校・NPO情報

佐賀県 小6と中3の3人に1人がいじめ被害の経験

佐賀県内の中学校長による「県中学校生徒指導連盟」が行ったアンケート調査で、県内の小学6年生と中学3年生の少なくとも3人に1人が、いじめに発展する恐れがある「暴力」や「からかい」などの被害を受けたと感じていたことが明らかになったそうです。

連盟は6月に県内の全小中学校に用紙を配布してアンケートを実施し、小学6年生と中学3年生の計1万6688人分の回答をまとめました。

アンケートにはいじめに発展する恐れがある行為として「悪口を言われた」「仲間はずれにされた」など計9項目を提示し、全回答者の35%にのぼる5,805人が、そのうちの1つでも体験をしたことが「ある」と答えたそうです。

こうした行為を受けた後にとった行動の回答で最も多かったのは「誰にも相談しなかった」(2,647人)で、次いで「家族に相談した」(1,862人)、「友達に相談した」(1,806人)などが続き、「先生に相談した」は1,194人にとどまりました。

また、全体の40%(6,616人)がこうした行為を「周囲で見た」と回答。見た後の行動で最も多かったのが「何もしなかった」で、「見ていた」子どもの65%にのぼりましたが、3,028人が「やめるように注意した」「先生に言った」と対応したそうです。

困った時の相談に学校が応じてくれるかの問いについては、1万909人(65%)が「とても思う」「少し思う」、5,584人(33%)が「あまり思わない」「全然思わない」と回答しました。

いじめに発展する行為を目撃した子どもの6割強が静観している状況について連盟は、「相談しやすい環境を作り、深刻ないじめに発展する前に対応する必要がある」などと分析しているそうです。

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