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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

Archive for the ‘佐賀県’ Category


佐賀で子どもの不登校を考える講演会を開催

毎日新聞によると、佐賀市で17日、不登校を考える親の会「ほっとケーキ」の活動10周年を記念して子供の不登校を考える講演会が実施されたそうです。

講演会には心理カウンセラーの内田良子さんが出席。不登校が原因で自殺してしまった子供を例に挙げ、「日本の社会は子供が学校を休むことに不寛容。学校に行くのがつらければ、大人のように有休を取ればいいと、親が広い心で見守って」と話し、つらい時は学校を休むことも必要だと訴えました。

参加者からの「子どもが不登校になったら親はどうすればいいのか」などの質問に対し内田さんは、「子供が悩みを打ち明けられるように耳を傾け、学校に行くことを無理強いしないで」と答えたそうです。

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佐賀県 暴力行為が過去最多に

西日本新聞によると、佐賀県の2010年度の生徒間や教師などへの暴力行為の総件数は、127件(前年度比43件増)で過去最多であったことがわかりました。一方、いじめの認知件数は過去最少を記録しました。

今回の調査の対象となったのは、小学校171校、中学95校、高校36校、特別支援学校8校。

暴力行為は、①生徒間②対教師③器物破損④校外での対人 の件数を調べており、中学校では82件(同16件増)と増加しました。このことについて学校教育課は、一人の子どもが繰り返して起こすケースが増えたため、件数の増加につながったとコメントしているそうです。
また、いじめの認知の総件数は、48件(同4件減)で、いじめの定義が変更になった年度以降で最少の数値とのこと。
不登校の総件数は、2009年度の1135件に対し、2010年度は1131件と微減でしたが、全体では減少傾向にあります。

県では2007年度からいじめの重点対策などで、コミュニケーション能力向上や道徳の授業に力を入れたり、約80人のカウンセラーに各学校を巡回させるなどの対策を進めており、今後も改善を目指して活動を進めていくとしています。

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佐賀市で不登校を考える講演会・相談会

佐賀新聞によると、不登校や引きこもりをテーマにした講演会が佐賀市で開かれるそうです。

講演会は、不登校の子どもを支援する親の会「ほっとケーキ」(山口由美子代表)が、専門家からアドバイスを受けるとともに地域や社会の支援の状況を探ろうと企画。
少年事件の精神鑑定なども数多手掛けている、精神科医で岐阜大学医学部准教授の高岡健さんが発達障害について解説するとのこと。
講演会の後は、希望者が自由に語り合う相談会も開催するそうです。

※相談会には事前申し込みが必要となります(定員30人)

≪開催概要≫
○日時:6月25日(土)13:00?
○場所:メートプラザ佐賀
○参加費:講演会、相談会それぞれ500円
○お申し込み:親の会「ほっとケーキ」0952-60-3277

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高校生活「やり直し」支援に成果

不登校やさまざまな悩みを抱えている高校生の中退やニート化を防ぐため、さが若者サポートステーション(佐賀市)が高校と連携して始めた訪問支援事業が効果を上げていると、佐賀新聞(1月17日付)が報じています。

同事業が昨年12月までに県内外15校の154人をサポートした結果、7割近い106人が復学や就労などなんらかの道に進んだそうです。

活動内容としては、学校や家庭から相談があった対象者の心身状態や学習進度に合わせ、NPO法人スチューデント・サポート・フェイス(SSF)のスタッフが学習支援を行い、対象者の興味や関心に応じて復学や定時制・通信制への進学、高校卒業程度認定試験などを目指します。

進路が決定していないまま中退してしまうと、ニートや引きこもりになってしまう可能性が高く、さらにその状態から抜け出すきっかけが見つけられない人も大勢います。そうなってしまう前に、学校や家族など周囲の人たちが連携して支援し、自立や進路決定のきっかけをつくることが重要となります。

同事業は、そのきっかけをつくるための良い機会になっているのではないでしょうか。

カテゴリー: 学校・NPO情報, 佐賀県

佐賀県 不登校の調査概要を報告

佐賀新聞によると、16日に佐賀大学文化教育学部と佐賀県教育委員会の連携・協力協議会が同大学で開催されたそうです。

協議会では、不登校の児童生徒や対応する教員の支援に向けた調査研究概要が報告された模様。
生徒と信頼関係が築けても、保護者との連携がうまく取れずに行き詰まってしまうケースが多々見られることから、教員研修の充実や学校心理士会や大学を窓口にした相談体制の整備などが提案されました。
また、学校全体での情報共有化や支援体制に加え、登校できるようになった児童生徒の居場所づくりの必要性も指摘。

調査研究は12の共同事業の一貫で、2010年度まで2年間のプロジェクト。不登校対策事業の対象中学校29校の教員などにアンケート調査をする一方、モデル支援校への訪問調査も実施したとのこと。

県教委は年内に報告書を冊子化して小中学校に配布する予定だそうです。

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