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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

Archive for the ‘徳島県’ Category


徳島・松茂町役場に相談センターを開設

徳島県の松茂、北島両町でつくる板野東部青少年育成センター組合は先月、松茂町役場内に、引きこもりなどの相談を受ける「松茂・北島子ども・若者総合相談センター」を開設しました。

対象となるのは、引きこもりや不登校、ニートといった社会との接点に困難を感じている39歳までの方です。しばらくの間は、冊子を両町役場の窓口などに置いたり、職員が中学校や高校を訪ねたりして活動を紹介。

青少年育成センターの大前和美所長は「どんな内容でもいいので、まずは相談してほしい」と話しています。このセンターを通じて、若者が社会復帰できるようにすることを目的としています。

▼お問い合わせ
板野東部青少年育成センター組合
電話:088(699)6691
※ご本人以外の方でも相談可能

カテゴリー: 学校・NPO情報, 徳島県

徳島 町の中学校に支援員常駐 生徒の自立をサポート

徳島県勝浦町にある勝浦中学校では、「学力向上・自立支援員」が常駐し、休み時間や放課後に生徒達からの相談を受けています。学力の伸び悩みや不登校に悩む生徒達をサポートするのが目的で、町によると、学校に常駐しながらサポートを行うのは珍しいそうです。

常駐している支援員は社会福祉士の白草千鶴さん。元々は勝浦中学校の臨時職員として採用され、5年ほど前から英語教育の効果分析に取り組んでいましたが、分析を行ううち、学力不振が生徒の不登校を助長し、自立を妨げるきっかけになるとして、対策案を学校・町に提案しました。

何気ない会話の中から「SOS」を読み取り、生徒一人ひとりに最適な指導方法を立てる白草さんの取り組みは、悩みを持つ生徒達から好評を得ているそうです。

「生徒に寄り添い、必要な社会性を身に付ける手助けをする自分は、いわばシェルターの役割。最終的に生徒自身で考え、判断する自立性を育てたい」と白草さんは話しています。

カテゴリー: 学校・NPO情報, 徳島県

徳島県 学校向けに不登校生への対応を纏めた手引きを作成

徳島新聞によると、徳島教育委員会が学校向けに不登校の解消や未然防止について纏めた冊子「段階別不登校対応ハンドブック」を作成したそうです。

ハンドブックには「不登校の各段階と対応」「子どもや保護者との関わり方」「再登校に向けて」などの6章に分けて、不登校になった児童生徒への対応ポイントを記載。不登校の児童生徒の状況を初期、中期、後期、再登校準期の4段階で判断可能なチェックリストがあり、段階に応じて素早く的確な対応ができるようになっています。

また、不登校の兆候を見つけるためのチェックリストも添付されており、月2回程度、登校時や休み時間の様子を確認するよう促しています。あいまいな理由で3日休んだ場合には、校内で会議を開くなど早期対応を行う必要性を指摘しているとのこと。

ハンドブックは1000部作成し、近日中に公立小中高と特別支援学校の全校へ配布予定されるそうです。

カテゴリー: 徳島県

徳島県 予防教育プログラム 鳴門教育大が完成

不登校やいじめを未然に防ぐことを目指した「予防教育」プログラムを鳴門教育大が完成させました。

2012年度から鳴門市を中心に、小中学校16校が授業に取り入れ、児童生徒が「怒り」などの感情をコントロールする方法を学んでいるそうです。そして、どんな時にどのくらいの怒りが湧くのかを考えさせ、自分たちで抑える方法を考えて出し合います。

鳴門市の堀江小学校で行った授業では、同大予防教育科学センターの内田加奈子講師が怒りを抑える方法を講義しました。怒りの大きさをスクリーンに映し出したボールに例えて「怒りを抑える呪文」をボールに向かって叫ぶと、ボールが小さくなっていくというものでした。見ていた児童たちからは歓声が上がっていたそうです。

同大予防教育科学センターの山崎勝之所長は「問題の根本的な部分の解決には予防が必要だったが、今まで手薄の状態だった。まずは多くの学校で継続していきたい。」と語っていたとのことです。

(資料:毎日新聞)

カテゴリー: 徳島県

徳島県 不登校を未然に防ぐためのチェックリストを作成

徳島県教育委員会が児童・生徒の不登校を未然に防ぐため、現場の職員が普段から児童たちの表情や態度を細かく観察し、不登校の前兆を見つけるための「チェックリスト」を作成したそうです。毎日新聞が伝えています。

国と県のまとめによると、2012年度の県内の不登校の児童・生徒数は小学校165人、中学校664人の合計829人で、2年連続の増加。800人を超えたのは2003年(887人)以来で、不登校の割合も全国平均の11人を上回り1000人に13.6人という結果に。

このような状況から県教委は昨秋、専門家たちによる委員会を発足させ、対策を検討。
不登校になる前に前兆を見つけ、早期に対応することを決めました。

チェックリストは、表情・姿勢・態度・髪形などの項目があります。例えば「表情」では「無表情、不安感、暗い、視線が合わない」など、項目ごとに観察するポイントを設定しているとのこと。

チェックリストは徳島県内の各小中学校で4月から活用されており、「これまで不登校になった後の対策が主体だったが、リストで事前に不登校を食い止めたい」と担当者は話していたとのこと。

また、児童たちに学校生活について尋ねる「君のこと教えてシート」も配布。教員向けに不登校の段階別に対応方法を提示したハンドブックも、夏までに作成する予定だそうです。

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