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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

Archive for the ‘宮城県’ Category


登校拒否・不登校を考える夏の全国大会

8月20・21日に宮城県仙台市にて、「登校拒否・不登校を考える全国大会2016」が開催されます。昨年は山口県で開催され、親子や親の会、フリースクール関係者ら約700人が参加しました。

初日に行われるシンポジウム「震災と不登校」では、東日本大震災から5年が経った今、不登校の子どもたちはどうすごしているのか、宮城県・福島県でフリースクールや親の会を行っている4名が登壇し、議論します。また2日目は“尾木ママ”の愛称で有名な教育評論家の尾木直樹氏による記念講演も実施予定です。

その他にも、基調講演、テーマ別分科会など、多くのプログラムが用意されており、不登校やひきこもりだけでなく、発達障害や医療など、多様なテーマについて講師と参加者が共に考える場となります。

また、例年通り「全国子ども交流合宿」も同会場で開催します。親子で参加でき、全国大会・交流合宿共に日帰りも可能。なお宿泊の受け入れは、定員100名までです。(先着順)

締め切りは7月22日(金)までとなっておりますので、お早めにお申し込みください。

<概要>
日 時 2016年8月20日(土)・21日(日)
会 場 東北学院大学 土樋キャンパス
講 師 尾木直樹さん(教育評論家)、中村みちよさん(フリースペースつなぎ)、高岡健さん(児童精神科医)、渡辺一馬さん(東北学院大学特任准教授)ほか
参加費 大人宿泊   1万7500円
    大人日帰り  20日/2500円、21日/3000円
    子ども宿泊  1万1500円
    子ども日帰り 無料
主 催 登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
    フリースクール全国ネットワーク

詳細は下記にてご確認ください。
▼登校拒否・不登校を考える全国大会2016 in 宮城
http://www.futoko-net.org/2016/

カテゴリー: 国の取り組み, 宮城県

塩釜に不登校支援の新拠点開設

不登校の児童生徒を対象にした「学びの支援センター」が、宮城県の塩釜市に2か所開設されました。「コラソン」という愛称のセンターは、ポルトガル語で「心」「魂」を表しています。

子どもたち各々に合わせた支援計画を作り、勉強や運動がしやすい環境を整え、心身ともに成長していくよう促します。スタッフが常駐することで、教科や体験学習、創作活動といった子どもたちの生活を支援。学校の空き教室などに設けるサポートルームにも専門のスタッフを配置し、保健室が担ってきた役割を持つように連携力を高めます。

16日に行われたセンターの開所式で、所長の青木真澄さん(元小学校長)は「まずは集団に慣れ、勉強に興味を持てるようにしたい」と抱負を語りました。

カテゴリー: 学校・NPO情報, 宮城県

大河原町教委 不登校の小中学生をサポートする拠点開設

宮城県大河原町教育委員会は、JR大河原駅前ビルの「オーガ」1階に不登校の小中学生の支援拠点として「おおがわら子どもの心のケアハウス」を開設しました。

小中学校の教師や養護教諭などの経歴をもつスタッフが、勉強の遅れを取り戻す支援をしたり、心のケアを施して不安を解消できるようにします。家庭訪問や土曜の学習会、夏季・冬季休暇の集中学習も実施する予定です。

同ケアハウスでは、元大河原小学校校長で県スクールカウンセラーの堀努さん(63)がスーパーバイザーを務めます。堀さんは「子どもの信頼を得ることから始め、時間をかけてでも丁寧に寄り添う。家庭と学校の中間点として、苦しむ子や親の支えになりたい」と話しました。

カテゴリー: 学校・NPO情報, 宮城県

苦悩する子供たちを支えたい

NPO法人「TEDIC」代表理事を務める門馬優さんは、2011年5月から故郷であり東日本大震災の被災地でもある宮城県石巻市で、子供たちの支援をしています。門馬さんは当時、大学院で教職を目指しながら、避難所等で被災した子供たちのケアを兼ねた学習支援を行っていました。門馬さんは、当初この活動を実習の始まる前の8月までの予定としていましたが、1人の男子中学生との出会いが門馬さんの運命を変えたそうです。

その生徒は、震災前から不登校で家庭に悩みを抱えており、震災後に休校していた学校が再開してからも登校できず避難所に残っていました。このときボランティアの方が不登校の悩みを聞いてくれて、気持ちが楽になったそうです。「震災前からずっとつらかった」という生徒の言葉が頭から離れず、門馬さんは1度辞めた活動を再開しました。

現在は石巻に事務所を構え、貧困で悩んだり、学校や家庭で孤立してしまっている子供の学習支援を行ったり、不登校の子供にフリースペース提供するといった活動をしています。門馬さんは、教職という夢を諦めこういった活動を続けていくという選択をしたことに後悔はないと話したそうです。

カテゴリー: 学校・NPO情報, 宮城県

宮城県 不登校問題について協議会を設置

宮城県教育委員会は、不登校の中学生の割合が2年連続で全国最低となったことを受け、この問題について初となる協議会を開きました。

同協議会では、大学教授やスクールカウンセラーなど各方面の関係者14人が参加し、各小中学校で該当する子供たちの個人ファイルを作ることや不登校問題に取り組む担当教員を任ずることなどが決定されました。

また、現段階で登校状態が不安定である児童や生徒に対してはその期間に応じた対策マニュアルをとるなどし、各校で統一して情報の共有や連携を強化していく方針であるとのことです。

カテゴリー: 宮城県

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