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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

Archive for the ‘福岡県’ Category


北九州市、自治体として初「子ども食堂」など開設へ

北九州市は今年4月より、不登校や、貧困などの経済的な理由に苦しむ子どもたちに寄り添う支援をはじめます。対象は、小学高学年から中学生を想定。

同市の調査によると、2014年度のひきこもりの子どもを含む市内の不登校の児童、生徒は675人。そのうち中学生が9割近くを占めているそうです。

新年度にスタートする支援では、自宅から外出できないひきこもりの中学生に対して、臨床心理士らを派遣し、心のケアを実施。生徒と保護者の双方から話を聞き、ボランティア活動などを提案しながら学校復帰へのきっかけを探ります。その他にも、ひとり親家庭の小中学生に食事提供や学習支援を行う「子ども食堂」の開設や夜間の「居場所」を提供していきます。

こうした食堂設置に自治体が乗り出すのは全国初の試み。
まずはモデルケースとして取り組み、必要な支援策やノウハウの検証を進め、本格的な導入を目指して行くとのこと。

「子どもの家庭環境を整えることで、課題の解決につなげたい」と話す同市の積極的な支援に今後も注目です。

カテゴリー: 学校・NPO情報, 福岡県

福岡市 不登校セミナー開催

2015年1月17日(土)、中央市民センターにて子供の不登校に悩む保護者の方や不登校支援関係者の方に向けた講演会が開催されます。

同講演は、福岡市全域で幅広いネットワークを持ち、市民団体や行政などと連携して不登校支援を行う「不登校よりそいネット」が主催。同団体の実行委員長も務める長阿彌幹生氏が「わが子が『学校に行かない』と言ったら、あなたはどうしますか?」をテーマに講演します。

我が子の不登校に悩む保護者の方、理解を深めたい方など是非お気軽にご参加ください。

<内容詳細>
■日時/2015年1月17日(土) 13:30~16:30
■場所/中央市民センター(中央区赤坂2)

<問い合わせ>
■不登校よりそいネット事務局
 電話092-283-8815(平日10:00~15:00)
 FAX092-292-3217

■定員/先着60名
■費用/500円
■申し込み/はがき(〒812-0023博多区奈良屋町2-16)またはファクス、
メール(info@futokosien-net.main.jp)にて応募事項を書いて同事務局へご連絡ください。
定員を超えた場合のみ通知となります。

カテゴリー: 福岡県

福岡市で不登校を考えるイベント開催

6月15日(土)16日(日)に福岡市で官民共同イベント「ふくおか不登校フォーラム2013」が開催されます。

当日は、不登校経験者、保護者、支援者がそれぞれの立場ごとに体験談を語るパネルディスカッションや市立西部療育センターのセンター長による講演「発達障がいへの理解」が予定されているほか、親子のコミュニケーションを深めるための料理教室など、さまざまな視点から不登校について考察する25のプログラムが企画されているとのこと。
また、キャリアコンサルタントによる無料の進路相談や通信制高校などについての案内会なども行われるそうです。

詳しい内容は、主催である「不登校よりそいネット」のホームページをご覧ください。

■不登校よりそいネット ホームページ
http://futokosien-net.main.jp/item/info/index.html

カテゴリー: 福岡県

不登校・いじめ対策のため、福岡市で心理アンケートを実施

2014年度から福岡市では、いじめや不登校対策を目的とした心理アンケートを導入するそうです。毎日新聞が報じています。

心理アンケートは早稲田大学の河村茂雄教授が作成したものを使用。
アンケートには「自分の考えがクラスや部全員の意見になることがある」「授業中に発言をしたり先生の質問に答えたりするとき、冷やかされることがある」といった最大58項目の質問があり、「とてもそう思う」などの5段階で答えます。

対象となるのはすべての小学6年生、中学1、2年生。各学期に1度実施する予定で、学校は回答をもとに支援が必要な子どもやクラスの傾向を把握していくそうです。

カテゴリー: 福岡県

福岡市の不登校 2年連続で1000人未満

2012年6月11日、福岡市の教育委員会によると2011年度の不登校生徒は997人で、2年間続けて1000人未満だったことが判明したと朝日新聞が報じています。

福岡市教育委員会は2009年度に不登校のひきこもり対策支援を実施し、始めた頃の不登校の数は1264人でした。
2011年度の小学校の不登校児童は前年に比べると23人多い143人、中学生が8人少ない857人で、全体では2010年度に比べ15人増えてしまいました。それでも2008年度よりは大幅に減らすことができ、不登校生徒児童の割合は小学校で0.19%、中学校で2.41%で「かなり低い水準」だそうです。

不登校になっても、その後再び学校に通えるようになった生徒の数は、2011年度の222人から92人増えて314人となっています。
福岡市教育委員会は不登校対応専任の教員を配置するなどして対応しているそうです。家庭環境に問題のある場合は、関係機関と連携を取りながら改善を図るためにソーシャルワーカーを配属し、現在は10校の中学校で不登校のケアをしています。

カテゴリー: 福岡県

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