不登校についての体験談・口コミ
先生が嫌いだったのと、勉強がわからない、わからないから宿題もわからない・宿題を忘れると怒られるの悪循環から。
悩みを誰かに打ち明けることができなかったこと。誰かが気づいてくれない限り、打ち明けるなんてできないから。続きを見る
いつも一緒に登校していたお友達から突然「明日からは一人で行って、私たちとは一緒に学校へ行かないで」と言われたのがきっかけ。
本人に否があるとは思えなかった。数日は私が学校まで付き添う形で登校したが、学校内でも一人ぼっちだったようで、学校へ行こうと言うと吐くようになった。続きを見る
病気をして何週間か休んでしまったのですが、その後徐々に登校日数が減っていき全く行かなくなってしまいました。
やはり子供の勉強面のこと。公立の中学へ通うことは決まっていたので良かったものの、少なからず心配はしました。他に辛い事は特に無かったです。続きを見る
主人の転勤で関東から四国に引っ越してきたのが原因でした。言葉も全く違い、また友達も居ない状態で標準語をしゃべる息子は周りに溶け込めませんでした。
私自身も引っ越し先には友人がおらず家で息子と2人悶々と過ごすのが一番辛かったです。誰かにこの気持ちを相談できない辛さは今思っても悲しい出来事です。続きを見る
クラスから隔離された出来ない子を集めた算数クラスになったことでクラスのみんなからからかわれたのが原因。
毎日のようにある算数。算数のある日は毎日のように泣いて帰ってきました。親としてもとてもつらかったです。続きを見る
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