投稿日:2026-10-16

「学校に通えていないけれど、全日制高校を目指せる?」「通知表に1や斜線が並んでいたら、どんな進路がある?」
こうした疑問を、住んでいる地域の入試制度に合わせて確かめられる無料ツールを公開しました。Schorbitの「不登校の中学生のための高校受験診断」です。8つの質問に答えると、高校受験の見通しと、入試までに取り組みたいことが表示されます。所要時間は約1分。登録や個人情報の入力は必要ありません。
この診断の最大の特徴は、都道府県ごとに内申点の重みを変えて判定することです。
高校入試の制度は、全国共通ではありません。不登校の生徒が内申点を使わずに受けられる選抜を設けている県もあれば、評定の影響を大きく受ける県もあります。同じ学力、同じ評定でも、住んでいる場所によって受験の見通しは変わるのです。
Schorbitでは、教育委員会の実施要項などの一次資料をもとに、都道府県別の高校入試ガイドを公開してきました。その19都道府県分の分析を、質問に答えるだけで利用できる診断にまとめました。
また、通知表の評定と実際の学力を分けてたずねることも特徴です。学校に通えていないために評定が低くても、家で勉強を続け、学力を身につけている生徒はいます。その違いを踏まえ、選んだ都道府県の制度に合わせて結果を作ります。評定がついていない場合や、定期テストを受けていない場合にも回答できます。
■ 診断のポイント
・全8問・約1分で、本人でも保護者でも利用できる
・都道府県ごとの入試制度に合わせて、内申点の重みを変えて判定
・評定と実際の学力を分けて確認し、欠席日数は質問しない
・公立全日制・私立・定時制・通信制の見通しと、今後の取り組みを表示
公開時点では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・愛知県など19都道府県の制度に対応しています。それ以外の地域の方も利用でき、全国共通の大まかな結果を確認できます。対応地域は、県別ガイドの公開・更新に合わせて増やしていく予定です。
結果に表示されるのは、合否予想や個別の高校名ではありません。現在の状況からどのような進路を考えられるか、入試までの残りの期間に何から取り組むとよいか、その目安です。対応地域では県別ガイドへのリンクも表示され、詳しい制度を続けて調べられます。
「不登校だから高校は無理かもしれない」と考える前に、まずはお住まいの地域の制度を踏まえた見通しを確かめてみませんか。記事内から、そのまま無料診断をお試しいただけます。
▼無料診断の紹介・ご利用はこちら
https://schorbit.net/261014_shindan_open/
■ 学校に行かないまま、進路を拓く
Schorbitは、学校に行かない選択をした子どもたちが、自宅から自分のペースで「高校合格」や「大学合格」を目指せるオンラインフリースクールです。
サービス内容の詳細・無料登録はこちらから。
https://schorbit.net/