不登校についての体験談・口コミ
彼は朝がどうしても苦手で起きれず、出席日数が足らず、進級できなかった事から不登校になり、最終的には退学してしまいました。
朝が苦手だというのが決め手という事があり、高校への通学が出来ないのにこの先どうなってしまうのだろうという心配があったようです。続きを見る
クラスでどうしてもそりが合いそうにない子がいたらしく、そのことが原因で学校に行くことを拒むようになりました。人間関係で挫折したようです。
学校に行くのをやめてからは急に外に行かなくなり、家で引き篭もってばかりいました。学校に行かせることが一苦労でした。続きを見る
受験勉強に夢中になりすぎて、入学より合格が目標になってしまい、入学した途端に「自分が学校に入った意味」が分からなくなって体調を壊してしまいました。
学校に行かなくて就職できるかとか、将来に対する不安が辛かったです。また、心配してくれる友達に申し訳ないという気持ちも大きな負担になりました。続きを見る
県内でも屈指の進学高校に入学したあと、学校になじまず、友人もできず、学校に通う意欲を失ってしまった。
対話をしようとしても、まったく聞き入れず、部屋に閉じこもりっきりで、家族とも顔を合わそうそうとしない。急に癇癪を起こし、暴れだす。続きを見る
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