
ニート(NEET)とは、"Not in education,employment or Training"の略で、もともとイギリスで使われるようになった言葉。教育を受けているわけでもなく、就職しているわけでもなく、就職活動をしているわけでもなく、パートやアルバイトをしているわけでもない人のこと。
日本では、"働けるのに働く意欲がない、無気力な若者"という意味合いで使われることもしばしば。ニートの大半が若者で占められているのも事実です。
ニートになるきっかけは色々あります。
ただ働く気持ちがないというわけでなく、複雑化する社会に心身ともに対応できなくなっている若者も少なくありません。
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ニートが働かなくても生活していけるのは、保護者という存在が助けてくれるから。収入のない子どもを養っていけるだけの経済力が親にあるなら、スネをかじる子どももいるのです。
親の立場からすると、わが子はいつまでもかわいいわが子。そのわが子が学校に行かない、働きもしないからといって、そのまま放っておくことはできませんよね。 食事を与え、着るものを与え・・・、離れて暮らしているなら仕送りをすることでしょう。こうした親心からニートが生まれてしまうという皮肉な結果に――。
子どもに浪費ばかりしていると、自分たちの老後の暮らしに影響を与えるかもしれません。何よりも、子どもがいつまでたっても自立できないのは、誰にとってもプラスになりません。
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ニートも長期化すると、さまざまなことに対してあきらめの気持ちを抱いてしまいがち。
「自分を変えたい、未来を変えたい」という前向きな考え方はとても重要です。
例えば、将来役に立ちそうな資格や、興味のある資格の取得を目指すことは、社会復帰への大きな一歩になります。資格取得に限らず、学校や教育機関を利用して知識を増やせば、それだけ将来の選択肢も広がるはずです。
大事なのは何か目標を設定し、達成することで、目的のない日々から抜け出すこと。自分が将来進むべき方向性を明確にすることだってできるかもしれません!