
ひきこもりとは、病気や障害ではなく、長期間自宅にひきこもって、学校や会社に行かない状態のこと。
ひきこもる原因や理由には、さまざまなケースが考えられます。
いじめや挫折/対人恐怖症/精神疾患(総合失調症、うつ病)/LD(学習障害)/アルペルガー症候群(発達障害)などがきっかけになる場合もあれば、これといった原因がはっきりと分からないままということも少なくありません。
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反抗心や怠惰な気持ちによって、ひきこもるケースはわずかです。部屋でまんがを読んだり、テレビを見たり、ゲームをしていても、楽しさは続きません。「このままで将来大丈夫だろうか・・・」「もう進学はできないんじゃないか・・・」「家族にも見放されているんじゃないか・・・」など、さまざまな不安や葛藤と戦いっているのが、ひきこもりです。
一方で家族は、子どものために仕事や趣味を犠牲にしたり、家族だけで解決しようと必死になったり・・・ と、気づけば、家族そのものがひきこもった状態に陥っていることもよくあります。
ひきこもりの児童や親を支援してくれる学校や教育機関はたくさんあるので、第三者の力を借りてみるのも効果的です。
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大学や高校はもちろん、小中学校でも授業にパソコンを使う時代 ――もはやインターネットは子どもにも欠かせないツール。ひきこもる子どもにもそれは同じです。
ネット上で他人とつながっている状況に満足し、実社会での人との関わりが減少。病的なまでにネットの世界へ依存し、"ネットにひきこもる"というケースが近年増加しているようです。
「ネットにはまってしまうのはなぜか? 」
その要因は、家庭にあるのか? (子どもが利用しているネットの内容を全く知らない、目の届くところにネット環境がない、家族の仲が悪い・・・ )
それとも、学校に原因があるのか?(いじめにあっている、勉強についていけない・・・ など。 )
ネットへの埋没は、現実からの逃避が多く見られます。親として何か見逃していることがないか、注意深く観察しましょう!